Altair Hyperworks - A Platform for Innovation™


ロバスト設計/最適化 – 複合領域最適化

設計の複合領域最適化

Altair HyperStudyのオープンアーキテクチャでは、多くのソルバーを容易に統合して、複合領域の設計スタディを実施できます。HyperStudyはAltair HyperMeshおよびAltair MotionViewと直接統合されているので、有限要素を直接パラメータ化して、マルチボディダイナミクスおよび流体力学ソルバーの入力データにすることが可能です。また、HyperStudyは、Altair RADIOSS、Altair MotionSolve、Abaqus、Ansys、Fluent、Star-CD、Nastran、Excelなどの一般的なソルバーの結果データを読み取ることができます。

Altair OptiStructでは、さまざまな解析に基づいた最適化プロセスの異なる領域からの応答を使用できます。基になる解析としては、静解析、座屈解析、固有値解析、周波数応答解析、ランダム応答解析、熱機構解析、熱伝導解析、音響解析などがあります。これらに加えて、OptiStructでは、システムレベルの最適化、および疲労解析ベースの概念設計と最適化を行う革新的な手法が用意されています。


システムレベルの設計最適化

等価静荷重法(ESLM)は、弾性体と剛体の両方のシミュレーションを同時に最適化するために実装された手法です。この業界初の革新的な手法では、マルチボディダイナミクスモデルの概念設計と最適化をシステムレベルで実行できます。

疲労解析ベースの概念設計と最適化

OptiStructの疲労最適化機能では、概念設計を融合して、疲労性能に基づいて設計を微調整できます。応力寿命法またはひずみ寿命法のいずれかを使用した疲労解析の結果から得た損傷と寿命を、設計基準として使用できます。この機能によって、疲労応答を使用した概念設計が可能になり、さらにサードパーティー製アプリケーションを使用した疲労解析ベースの最適化と比較する際の計算効率が向上しました。